(紀伊の国交響組曲第六楽章op.19世界津波の日:濱口梧陵)作詞.・作曲・指揮:向山精二先生 (稲むらの日)歌:秋山雅史様と合唱は広小学校児童合唱団。大きな声でとても可愛くて‥。演奏:エコ特別記念交響楽団。すべて音楽と映像、そして照明が素晴らしく本当に感動いたしました。最後にあの(千の風になって)‥胸が熱くなりました。秋山様の大ファンでしたが更に大大大ファンになりました。11月21日までの23日間にわたり和歌山県内各地において盛大に開催されています。また本年は和歌山県誕生150年となる記念すべき年だそうです。
(紀伊の国交響組曲第六章op.19世界津波の日:濱口梧陵)で使われた打楽器の一部です。